堀川 泰世(ほりかわたいせい)

犀の角を彩なす
・ある時僕が 今まで目を逸らしてきた「孤独」というものを 様々な人間関係の煩わしさによって認めざるを得ない時が来ました そんな消極的な理由から来る 僕の孤独を肯定してあげる建築たちです
・自分の為の卒業設計ではあるが、これは多くの方々に気づきを与えられる作品になったかと思います。 単なる建築の設計で留まるのではなく、この作品を観てくださった方々の人としての在り方を見つめ直すきっかけになると嬉しいです。

制作プレゼン

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