サンエー浦添西海岸PARCO CITYで、フロアガイドの表紙をIDA学生がデザインするコンペティション

PARCO CITYフロアガイドの表紙をIDA学生がデザイン

サンエー浦添西海岸PARCO CITYで、フロアガイドの表紙をIDAグラフィックデザイン科の学生がデザインするコンペティションが、2021.9.29(水)~10.17(日)の期間、WEB投票されました。

WEB投票と並行して、PARCO CITY × IDA 作品発表会を実施

サンエー浦添西海岸PARCO CITYフロアガイドの表紙デザイン発表会「サンエー浦添西海岸PARCO CITYフロアガイドの表紙デザイン発表会」
グラフィックデザイン科1年次と2年次が制作した、計52作品から最終選抜に残った13作品の作品発表会を実施。サンエーPARCOの方々はじめ、業界関係者も参加いただきました。発表会の合間には、学生へのアドバイスなどの交流もあり、楽しい時間となりました。

採用決定デザイン

『あなたの選んだデザインがフロアガイドの表紙になる。』企画・投票にて、グラフィックデザイン科2年 城間紫温(浦添高校出身)くんのデザインが選ばれました!!

家族の数だけ楽しいがあるby城間紫温 家族の数だけ楽しいがある

パルコシティの雰囲気や良さを伝えるフロアガイドを意識して制作しました。パルコシティは多様なニーズに応える多くの店舗の入った大型ショッピングモールでパルコシティ は誰でも楽しめる場所になっています。また、パルコシティは海の見える展望やデニム生地でできたシーサー、様々なイベントなどお客様を楽しませる工夫がたくさんあります。パルコシティにとって「楽しむ」というキーワードはとても重要だと私は感じました。また、実際に足を運んで家族づれのお客様の多さを感じ、パルコシティは土日に車を走らせて家族で向かう特別な場所であると思い。コンセプトを「家族の数だけ楽しいがあるパルコシティ 」として、実際に表紙のような楽しいを体験してもらいたいという想いでフロアガイドを制作しました。自然を感じるパルコシティの内装と沖縄にしかないという特徴からヤンバルクイナの家族をモチーフにしました。また、フロアガイドの設置場所の高さから子供の目に止まるようにカラフルなデザインにしました。

参加者のデザイン

各学生の制作コンセプトや意気込みを是非ご覧ください。画像はクリックで拡大できます。
*各コンセプト文の長いものについてはスクロールしてご覧いただく形式(スマホでの表示を最適化する為)となっております。
 

Photo Title/Concept
ちょっと羽を伸ばしてby當間優衣 ちょっと羽を伸ばして

コロナ禍で外出を控えており、買い物に行く事が息抜きになっていると考え、以下のような仮説を立てた。「コロナにより、日常生活を制限されている中で、買い物のときくらいは羽を伸ばして楽しみたい。誰でも楽しめる人の集まる場所」マップを手に取ってもらうために、ネットなどとの違いを出すためにアナログで制作した。
身近な遊び場by當間優衣 身近な遊び場

PARCO CITYは、「なんでも揃っているから、大人から子供まで誰でも楽しめる遊びの場」という仮説を立てて、フロアガイドを手に取って貰うために、ネットで見れるフロアガイドとの違いを出すめてにアナログでの制作をした。
首里城と共にby板井慧 首里城と共に

PARCO CITYと首里城の時代背景を元にこの作品を作りました。
まず、真ん中にある首里城は、琉球王国時代に外交・文化の中心として栄え、沖縄のシンボルとなり、今も昔も多くの人々が行き交う場でした。
しかし、2019年PARCO CITYがオープンした年に首里城は火災で姿を消しています。
その首里城が外交・文化の中心となったように、同じ年に起きた出来事としてPARCOがこれから多くの観光客や外国人の方々の行き交う場所となり、「令和の首里城」として文化の中心の商業施設になってほしいという思いでデザインしました。
そして、手前にある海は、PARCO CITYの目の前に広がる海をイメージしています。その中には大きなジンベイザメのシルエットと幸運を運ぶ海の守り神と言われているウミガメをデザインしました。
全体的にLEGOブロックのような正四角形で一つ一つデザインしているのが特徴です。
Tube riding by宮城菜月 Tube riding

PARCOCITYにはとてもたくさんのお客さんが来て、美味しいものを食べたり欲しかったものを買ったりして、来たお客さんの小さな夢を叶えることができるとても素敵な場所だけど、それが出来るのはそれをお客さんに提供する、働いている人がいるからで、誰かが我慢したり努力してくれているおかげで、快くPARCOCITYを利用できているんだな。と考えたら、PARCOCITYは色んな色でできているんだな。と思いそれをPARCOCITYから見える波で表現しました。この波はデジタルなどでは表せない人間の暖かさや冷たさを出すために、実際に絵の具を使って描きました。その一つ一つの波を一人一人が超えて生きているんだなと思いサーフィンをしている人々をいれました。題名にもなっているTube ridingはサーフィンの技の名前で、とても危険だが成功するととても素晴らしい景色が見える技で、PARCOCITYにいる人々も誰かのために、自分のために、自分を犠牲にしているところが似ているなと思い、このタイトルにしました。
みんなのPARCO CITY by呉屋瑠華 みんなのPARCO CITY

PARCO CITYはお店のジャンルの幅が広いので、性別・年齢関係なく誰でも楽しく買い物ができると言う意味を込めました。色はレインボーフラッグをイメージし、様々な色をした家族やカップル、友達同士を描きました。
生活に寄り添うパルコby佐久川智里 生活に寄り添うパルコ

赤いモチーフをパルコの象徴として、パルコが人々の生活に寄り添っているイメージを描きました。
パルコの内装が白を基調としているので、その中でも目立つように暗めの色を多く使いました。
また、若い人にも親しみを持ってもらえるように、イラストを三コマ漫画のように配置しました。
PARCOに愛を込めて。by渡嘉敷花 PARCOに愛を込めて。

PARCOは、沖縄県内で他の大型商業施設にはない商品も沢山あり、店内を見回るだけでも楽しいと感じさせるぐらい色々な商品があると感じていました。そんな魅力のあるPARCOには、人それぞれ目的がある人、そうでない人、色々な人が訪れる多様性が強く感じたので、顔、人種を決めずにその多様性を表現しました。特にこだわったところは、訪れるお客さんを太陽のように配置し、水面に反射したその光を、人間の色合いに近づけて表現したところです。また、赤い車はPARCOのAを表現しました。
海岸のひと時by小橋川俊 海岸のひと時

この作品のコンセプトは、「ランドマーク」です。パルコシティについて、イメージした時に、最初に思い浮かんだのが外観と浦添西海岸でした、天気のいい日には、この海岸に様々な人が集まって美しいサンセットを眺めています。そんな人々の思い出のような光景をビジュアルに表現してみました。
秋のPARCOパフェby嘉手苅心那 秋のPARCOパフェ

今コロナ禍で中々外に出られず久しぶりの外出でPARCOに来ていただいたお客様に改めて、PARCOで色々なことを楽しめることを知っていただくために、Desert、Shopping、Viewの三つの要素を取り入れました。また、時期が秋頃ということで、秋っぽい色合いにし、全体的に雑誌の切り抜きのようなデザインで可愛らしく仕上げました。
パルコで楽しもう!by島袋真奈 パルコで楽しもう!

パルコに来た人達(特に女性の方やファミリーの方)にワクワクしながら、日頃の疲れとかを忘れるくらい発散んして楽しんで欲しいと思って制作しました。ワクワク感を出すために髪の部分を虹色にしてパルコの中に入っている店舗を意識した商品などを描きました。
未来へby井口咲幸 未来へ

沖縄感を出し、手に取ってもらった観光客にも沖縄県民にも沖縄県にしかないデザインやイメージを取り入れもっと身近に感じたり沖縄にしかない独特なデザインを味わって欲しいという意味を込めました。そしてパルコのテーマ「幸せの共感 ここから未来へ」から「幸せ」=笑顔、明るいと繋がったので、シーサーは笑顔にし、背景は明るめの色を使いました。「ここから未来へ」=輝かしい未来、輝く、太陽と繋がったのでパルコから見える夕日と掛け合わせ表現しました。
楽しく過ごしたいby比嘉杏美奈 楽しく過ごしたい

コロナ禍で日々の楽しみを圧迫されている気がして嫌なので、「のびのびと楽しみたい」をコンセプトにシーサーたちがパルコを満喫しているイラストを作成しました。ブロックは各階とそこにある店舗・施設をイメージしています。

※IDAでの紹介ページ